太陽光発電の保守・メンテナンスはお任せください｜ 株式会社セーフティー

ドローンによる屋根診断は、高解像度カメラによって撮影される為、細かい部分までしっかりとお客様の目でご確認頂けます。
また、悪質業者が故意に傷を付けたりすることなくお客様の目で屋根の現状を把握できます。

屋根点検を実際にはしごを使って行った場合の所要時間は60～90分ですが、ドローンを使った場合5～10分で屋根点検が可能です。
また、はしごを使う必要がないので落下事故等の危険がありません。
屋根によっては屋根での移動に時間を要する場合もあります。ドローン点検を行うことで高さ、形、関係なく早く安全に点検できます。

当社は、国土交通省より飛行許可を取得しております（飛行申請不要エリアもあり）
現場での撮影の際は、必ず飛行許可書を持参しますのでご安心ください。
また、万が一の墜落などに備え保険に加入していますので安心頂きながら点検が可能となります。
周りの状況を確認したうえでドローン撮影を行いますのでご安心ください。

検査員（当社スタッフ）が測定器をもってモジュール1枚ずつ点検していく従来のメンテナンス方法では、1MWの太陽光発電所のパネル点検で要する日数は、数日程度掛かります。
人が点検するとどうしても見落としなどの人的ミスが発生しやすく効率は、良くありません。
ドローンでの太陽光発電所の点検は、上空から広範囲に点検する為、2MW規模でも15分程度で撮影が終わります。
不具合箇所も赤外線カメラを使用し可視化出来るので、とても分かりやすく詳しい知識がない方でも異常箇所を特定できます。
当社スタッフが点検を行いますので、ご安心ください。

ドローンに赤外線サーモグラフィーカメラを搭載し、発電中の太陽光モジュール上空から撮影しますので、ホットスポットやストリング異常やクラスタ異常が鮮明に映し出すことが可能です。
太陽光モジュールの特性で、経年劣化などで不具合が生じ、発電量が低下してしまうと、電流の抵抗になってしまい熱エネルギーが生じます。
その発熱をドローンに搭載している赤外線サーモグラフィーカメラによって見つけ出すことができます。
下記写真が、サーモ画像のイメージとなります。当社スタッフが撮影し、お客様にご説明をしっかりとさせて頂きます。

地上検査の良い点は、測定器を用いて正確な数値を把握できる点です。
しかし、、2MW規模の発電所をすべて検査するだけでもかなりの時間と費用が掛かります。
なぜなら、正常なモジュールも検査の対象になる為です。
ドローン点検は、異常モジュールを正確に抽出するので、そのモジュールのみを地上検査の対象にすることでトータルコストを抑えることが出来ます。
コストを抑え、効率よく点検する為にドローン点検は、オススメです。