New！太陽光発電システム盗難防止「まもるくん」〈人気急上昇中！〉※特許出願中※
溶剤を入れるだけなので、安価でまた非常に効果的です
～「守る」防犯対策から 泥棒が「諦める」防犯対策へ～
太陽光ケーブル盗難のほとんどが、(上図①メーター側の下)と(上図②分電盤の下)を切って引き抜きます。
次に、分電盤の下とパワコン側の下を切り引き抜きます。
当社の「まもるくん」は分電側からメーター側とパワコン側両方に専用溶剤を専用ノズルで2～3ｍのところに流しこみます。
溶剤は2～3時間の間に70～90％固まり1日経てば100％固まります。大人6,7人でも引き抜けません。引き抜き出来なければ盗難に遭う事はなく、切れても銅線が残るので切断した所を再接続すれば復旧も早く安価で出来ます
低圧、高圧どちらの太陽光発電所でも施工可能です。
また、万が一ケーブル盗難に遭ってしまわれた際はまもるくんの施工費を全額返金保証。自信があるからこそ出来るサービスです。
工事の際、立ち合いは必要ですか？
いいえ。立ち合い不要です。
写真入りの完了報告書を後日送付致します。
施工エリアはどこになりますか？
現在、東海４県（愛知県、岐阜県、三重県、静岡県） 関東１都６県（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県）
となっております。エリア外の方はお気軽にお問合せください。
追加で料金はかかりますか？
いいえ。当社が提示する見積りには出張費、施工費すべて含まれております。
原則追加で料金をいただく事はございません。
放熱に問題はありませんか？
まもるくんは地中20～30cm（発電所による)カナフレキ(ケーブルが通っているパイプのようなもの)に溶剤を注入するので地上の温度から影響を受けにくいです。また、実際に固定する面積は非常に少ないので放熱に問題はございません。
導入されたお客様の声
東京都 M様
栃木県S市に１．６MWの太陽光システムを所有していますが、銅線の盗難に遭いました。最初に全体の３分の１が被害に遭ったのでフェンスを高くし防犯カメラ、防犯灯、警備会社の駆け付けシステムを導入しましたが、再度盗難に遭い困っていました。
どうにかならないものかと思っていたところ、まもるくんの話を聞き採用しました。導入後盗難に遭わず安心しております。
栃木県 S様
低圧の発電所を１基保有しております。
３度もケーブル盗難に遭いショックを受け警備保障システムを導入しましたが、再度盗難に遭うんじゃないかと不安な日々でした。
まもるくんの話を聞いて周辺区画のオーナーさん達にも話したところ、いいねとなり一斉に導入。その後盗難も無く不安が消えました。
太陽光発電経費削減システム「カットくん」〈爆売れ中〉
野立て、工場、アパート・マンションなど１０ｋｗ以上（産業用）の低圧太陽光発電システム設備対象の経費削減システム「カットくん」は、
太陽光発電システムを稼働するために生じる電気料金（ランニングコスト）が
最大７５％を削減できる画期的なシステムです。
販売価格66,000円税込（設置工事費＋出張費＋電力会社申請費全て込み）
「カットくん」導入前の電気代 2,090円/月
「カットくん」導入後の電気代 535円/月 1,555円/月の削減 約3.5年で償却
【主な内容】
太陽光発電経費削減システム
太陽光発電システムＯ＆Ｍ（定期報告・保守点検）
2017年4月に施工された改正FIT法にて、
太陽光発電システムの保守点検・維持管理は、事業計画策定ガイドラインの遵守事項として定められ、定期報告やメンテナンスは「義務化」されています。
また、法令で定められた定期報告を実施しない事業者に対して、
経済産業大臣が「指導」を実施し、一文には「認定を取り消すことがあります」と記載がありました。
メンテナンスは、「やった方がいい」から「やらなくてはいけない」にシフトしております。
太陽光発電はメンテナンスフリーというイメージが、いまだ根強くありますが、
モジュールやパワーコンディショナーも多くの不具合事例が発生しています。
弊社は、太陽光発電システムの不具合を未然に防ぎ、発生時も早期に発見・対応・解決するサービスで、お客様の太陽光発電ビジネスをサポートいたします。
【主な内容】
定期点検 / 改正FIT法メンテナンス / 駆けつけ対応
太陽光発電設備の修理対応
太陽光発電システムに故障や損傷が起きた場合は、部品の交換や修理、機器の調整を行います。
部品の調達にも早期対応を心がけており、
パネル1枚、パワーコンディショナーなど、簡単な修理でも対応いたします。
交換させていただいた場合、故障機器等は当社にて処分させていただきますのでご安心ください。
※ 台風被害の際の保険修理対応も迅速に行います！
【主な内容】
台風被害対応 / いたずら・鳥類被害
蓄電池販売・施工
蓄電池は電気を貯める事ができる電池です。
身の回りで使用してる電気機器にも実は蓄電池が入っています。
例えば、携帯電話・ノートパソコンなどです。
バッテリーに電気を貯めておき、好きな時に使うことができます。
電気料金が上がり続けているなか、蓄電池を使って電気料金を安くしたり、停電になっても家電が使えるように、蓄電池を購入するご家庭が増えております。
各メーカー対応できますので、お気軽にご相談ください。
