滋賀県甲賀市


滋賀県甲賀市の太陽光発電所において、ケーブル盗難防止対策「固めてまもるくん」の施工をいたしました。
現在、滋賀県内および甲賀警察署管内におきましては、太陽光発電所を狙った組織的な銅線ケーブル盗難被害が相次いで報告されております。
具体的な被害事例を挙げると、2025年3月には甲賀市水口町山の発電所で銅線約350メートル(時価126万円相当)が盗み出される事件が発生。さらに2025年12月にも、甲賀市甲賀町油日の発電所において銅線ケーブル計約130メートルが盗まれる事件が連続して発生しています。
太陽光発電所は夜間などは周囲の目が届きにくいため、対策が手薄な現場は格好の標的となります。防犯カメラやセンサーライト、外周フェンスといった「見守る・遠ざける」ための対策も一定の抑止力にはなりますが、工具を持ったプロの窃盗団に対しては、わずか数十分の間にケーブルを切断し、引き抜いて逃げられてしまうのが実情です。一度被害に遭えば、高額な復旧費用や、資材不足に伴う長期間の売電停止という、事業運営における致命的な損失を被ることになります。
そこで、犯行そのものをその場で肉体的に断念させるために開発されたのが、物理的引き抜き防止対策「固めてまもるくん」です。
本工法は、専用の溶剤を用いてケーブル露出部や配管をガッチリと固定し、物理的に引き抜きを完全に不可能にする「実行させない対策」です。事実、これまで弊社が施工を行ったすべての発電所において、現在にいたるまで盗難被害は一件も発生しておりません。 この「被害ゼロ」の圧倒的な実績が、地域の危機感に直面しているオーナー様から選ばれている最大の理由です。
甲賀市内での相次ぐ被害事例が示す通り、現在の金属窃盗グループは計画的に犯行に及びます。「うちは大丈夫だろう」と見過ごし、被害に遭ってから莫大な修理代や売電損失に頭を悩ませる前に、物理的に「盗めない環境」を作る先行投資こそが、太陽光経営における最も確実なリスク管理です。
弊社は全国対応にて、小規模な発電所から大規模メガソーラーまで幅広く施工対応しております。現在の防犯体制に少しでも不安をお持ちのオーナー様や管理会社様は、ぜひお早めに弊社までご相談ください。
