岩手県八幡平市 2,000kw


岩手県八幡平市の太陽光発電所において、ケーブル盗難防止対策「固めてまもるくん」の施工が完了いたしました。
近年、組織的な窃盗グループによる太陽光ケーブルの盗難被害は北東北エリアへも急速に拡大しており、各地のオーナー様の間で危機感が非常に高まっています。今回ご依頼いただいたオーナー様は、全国の様々な地域に多数の太陽光発電所を展開されている法人様で、各地での緊迫した盗難リスクを背景に、所有されている発電所の防犯体制を強化すべく、今回まとめて「固めてまもるくん」のご注文をいただきました。
太陽光発電所は夜間に完全な無人環境となり、周囲の目が届きにくいため、特に対策が手薄な現場は窃盗グループにとって格好の標的となりますが、防犯カメラやフェンスといった「見守る」ための対策だけでは、顔を隠したプロの窃盗団にわずか数十分の間にケーブルを引き抜かれて逃げられてしまうのが実情です。一度でも被害に遭えば、高額な復旧費用がかかるだけでなく、昨今の部材不足に伴って工事が数ヶ月にわたり長引けば、その間の売電収入が完全に途絶えてしまうという、事業経営において致命的な損失を被るリスクを常に抱えることになります。
そこで、犯行そのものを現場で断念させるために開発されたのが、物理的引き抜き防止対策「固めてまもるくん」です。専用の溶剤を用いてケーブル露出部や配管をガッチリと固定し、引き抜きを完全に不可能にする工法です。事実としてこれまで弊社が施工を手掛けたすべての発電所において、現在にいたるまで盗難被害は一件も発生していないという確かな実績が、まとめて導入を決断されたオーナー様への最大の安心材料となっております。
太陽光ケーブル盗難は、1箇所が狙われると周辺の管理物件にも被害が飛び火するリスクが非常に高くなるため、複数の発電所を運営されている場合は、一括での対策が最も効率的かつ効果的な資産防衛となります。被害に遭ってから莫大な修理代や売電損失に頭を悩ませる前に、物理的に「盗めない環境」を作る先行投資こそが太陽光経営における最も確実なリスク管理となりますので、岩手県内をはじめ現在の防犯体制に少しでも不安をお持ちのオーナー様や管理会社様は、ぜひお早めに弊社までご相談ください。
