茨城県石岡市 249kw


茨城県石岡市の249kW太陽光発電所において、ケーブル盗難防止対策「固めてまもるくん」の施工が完了いたしました。
茨城県は全国で最も金属盗難の発生件数が多い地域として知られています。その検挙・発生事例の実に7.6割という圧倒的な割合を太陽光発電施設での被害が占めており、中でも石岡市をはじめとする県南地区や県西地区は窃盗グループによる犯行が多発している最重点警戒エリアです。また、最近は対策の手薄な小規模太陽光発電施設を狙う手口が急増しており、今回のオーナー様も「地域一帯の被害状況を考えて、狙われる前に先手を打ちたい」と、弊社の「固めてまもるくん」の導入を決定されました。
太陽光発電所は夜間に完全な無人環境となり、周囲の目が届きにくいため、敷地がコンパクトな小規模施設であっても窃盗団にとっては短時間で効率よくケーブルを盗み出せる格好の標的となります。防犯カメラやフェンスといった「見守る・遠ざける」ための対策だけでは、顔を隠してわずか数十分の間にケーブルを切り刻んで持ち去るプロの窃盗団を現場で物理的に制止することは困難であり、万が一被害に遭えば高額な部材再調達費用だけでなく、昨今の電線不足による工事遅延に伴って長期間にわたり売電収入が完全に途絶えてしまうという、事業経営において致命的な損失を被るリスクを常に抱えることになります。
そこで今回導入いただいたのが、犯行そのものを現場で断念させる物理的引き抜き防止対策「固めてまもるくん」です。専用の溶剤を用いてケーブル露出部や配管をガッチリと固定し、引き抜きを完全に不可能にする工法です。事実としてこれまで弊社が施工を行ったすべての発電所において、現在にいたるまで盗難被害は一件も発生していないという確かな実績が、茨城県内の多くのオーナー様から選ばれている最大の理由です。
被害に遭ってから莫大な修理代や売電損失に頭を悩ませる前に、物理的に「盗めない環境」をあらかじめ作っておくことこそが、太陽光経営における最も確実なリスク管理であり資産防衛となります。
固めてまもるくんは全国対応しておりますので、茨城県内をはじめ、現在の防犯体制に少しでも不安をお持ちのオーナー様や管理会社様は、ぜひお早めに弊社までご相談ください。
