兵庫県丹波市 249kw


兵庫県丹波市の249kW高圧太陽光発電所において、ケーブルの盗難防止対策である「固めてまもるくん」の工事が完了いたしました。
現在兵庫県内におきましては太陽光発電施設や公共インフラの金属類、特に銅線電線を狙った悪質な窃盗被害が多発しており、警察当局でも非常に警戒を強めています。兵庫県警察の公式ウェブサイトにおきましても、こうした金属資材やケーブル類の盗難に対する注意喚起がアナウンスされている状況です。(詳細はこちら)
今回ご依頼いただいた発電所は周囲が山林や農地に囲まれて夜間の人目が届きにくい立地であることから、オーナー様は「目を付けられて被害に遭ってからでは遅い。今のうちに完璧な予防措置をとっておきたい」と非常に高い防犯意識を持って決断され、先手の資産防衛として弊社にご相談をいただきました。
金属窃盗団は事前に入念な下見をして、対策が手薄な現場を組織的に狙ってくるため、防犯カメラやフェンスを設置して「見守る」だけでは、顔を隠したプロの犯行をその場で物理的に制止することは困難です。万が一の事態が起きてしまえば、高額な復旧費用がかかるだけでなく、昨今の電線不足による工事遅延で数ヶ月にわたり売電収入が途絶えるという致命的な経営ダメージにつながりかねないからこそ、被害に遭う前の「予防投資」が何よりも重要になります。
そこで導入されたのが、現場で直接犯行を断念させる物理的引き抜き防止工法「固めてまもるくん」です。専用の特殊溶剤を用いて配管をガッチリと固定し、引き抜きを不可能にします。本工法はその極めて高い防犯効果と確かな技術力が評価され、現在では国内の大手電力会社様にも正式に導入されるなど、エネルギーインフラの最前線でも非常に厚い信頼をいただいている確実なセキュリティ対策です。
兵庫県警の注意喚起が示す通り、地域の危機感が高まっている今だからこそ、今回のように被害を未然に防ぐための「盗めない環境」をはじめから作っておくことこそが、太陽光事業における最も賢明なリスク管理であり最大の資産防衛となります。
弊社は静岡県の本社から全国対応にて、今回の249kW高圧物件から大規模メガソーラーまで幅広く施工対応しておりますので、兵庫県内をはじめ現在の防犯体制に少しでも不安をお持ちのオーナー様や管理会社様は、ぜひお早めに弊社までご相談ください。
