千葉県八街市で実際に盗難を防ぎました
千葉県八街市の太陽光発電所にて、施工済みの太陽光盗難対策「固めてまもるくん」が再び盗難を防止しました。

今回、犯人は発電所内へ侵入し、集電箱を開けてケーブル盗難を試みましたが、ケーブルが物理的に固定されていたため引き抜くことができませんでした。
その後、犯人はカナフレキが露出している部分を切断し、別の箇所から引き抜こうとしたようですが、こちらにも「固めてまもるくん」がしっかり施工されていたため、ケーブルを抜き取ることはできませんでした。
現場には、何とか引き抜こうと試行錯誤した痕跡も残っていましたが、最終的には断念したものと考えられます。

今回のケースではケーブル自体は切断されましたが、銅線部分は残っていたため圧着による再利用が可能であり、ケーブルごと盗難された場合と比べて復旧費用を大幅に抑えることができます。
また、復旧までの期間も短縮できるため、発電停止や売電損失の軽減にもつながります。

「固めてまもるくん」は、配管内のケーブルを複数箇所にわたり特殊溶剤で固定し、物理的に引き抜けない状態を作る太陽光ケーブル盗難対策です。
今回の八街市の事例でも、
・集電箱からの引き抜き不可
・カナフレキ切断後も引き抜き不可
・犯人が断念
という形で、太陽光盗難防止工事として高い効果を発揮しました。
太陽光発電所の盗難は、「切断できるか」ではなく「引き抜けるか」が重要です。
引き抜けなければ、盗難は成立しません。
千葉県八街市をはじめ、全国で太陽光ケーブル盗難対策・太陽光銅線盗難対策の導入が進んでいます。
太陽光発電所の盗難防止対策をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
