千葉県香取市 1,200kw


千葉県香取市にある1,200kWの高圧太陽光発電所にて、太陽光ケーブル盗難対策「固めてまもるくん」の施工を行いました。
近年、千葉県内では太陽光発電所を狙った銅線ケーブル盗難が深刻化しており、香取市も被害が多発している地域の一つです。
実際に香取市では、市が管理する太陽光発電施設において、与田浦太陽光発電所で約3,000メートル、約1,500万円相当のケーブルが盗難される被害が発生しました。また、伊地山太陽光発電所でも約990メートルの銅線ケーブルが盗まれるなど、大規模な被害が報告されています。
このように、太陽光発電所のケーブル盗難は民間施設だけでなく、自治体が管理する発電所にまで被害が及んでおり、発電所の規模を問わず対策が求められています。
今回施工した「固めてまもるくん」は、太陽光発電所のケーブル盗難を防ぐために開発された物理的な盗難対策工事です。
配管内のケーブルを特殊溶剤で複数箇所にわたり固定することで、万が一ケーブルやカナフレキが切断された場合でも、ケーブルを引き抜いて持ち去ることを困難にします。
近年の盗難被害では、フェンスを破壊して侵入し、短時間で大量のケーブルを切断・持ち去るケースが増えています。
そのため、防犯カメラやセンサーライトによる監視対策に加え、「持ち去らせない」ための物理的な太陽光ケーブル盗難対策が重要視されています。
また、高圧発電所では一度被害に遭うと、
・発電停止による売電損失
・高額な復旧工事費用
・保険対応や各種手続き
・再発防止対策費用
など、多額の損害が発生する可能性があります。
千葉県香取市はもちろん、千葉県全域で太陽光発電所の盗難対策工事やケーブル盗難防止工事の需要が高まっています。
太陽光発電所の盗難被害は発生してからではなく、発生する前の予防対策が重要です。
大切な発電所を守るため、太陽光盗難対策・太陽光ケーブル盗難対策をご検討の方はお気軽にご相談ください。
