資源エネルギー庁と静岡県警さくら通信+でケーブル盗難対策『固めてまもるくん』が紹介されました


太陽光発電所のケーブル盗難は近年急増しており、特に送電用ケーブル(銅線)は転売されやすいことから全国的に被害が拡大しています。こうした状況を受け、資源エネルギー庁は警察庁・各都道府県警本部と連携し、FIT/FIP発電事業者へ防犯対策情報を提供しています。
この度、静岡県警からの情報提供を受け、太陽光ケーブル盗難防止材「固めてまもるくん」が
「施工後の再被害ゼロ」という実績とともに、資源エネルギー庁の公式メール(FIT/FIP発電事業者向け)で全国に紹介されました。
~ なぜ「固めてまもるくん」が全国で選ばれているのか?~
● 物理的に“ケーブルを抜かせない”構造
特殊樹脂でケーブルを強固に固着し、切断されても引き抜けなくなるよう設計しています。
● 被害に遭った発電所で「再被害ゼロ」
既に盗難被害を受けた複数の発電所で導入され、施工以降は一度も被害が発生していません。
資源エネルギー庁が紹介するケースは非常に珍しく、
「固めてまもるくん」は防犯効果が公的に認められた数少ない太陽光ケーブル盗難対策のひとつです。
全国の発電所オーナー様にとって、
“被害が出る前にできる最も確実な対策” としてご検討いただければ幸いです。
