徳島県名西郡石井町 250kw


徳島県名西郡石井町にある250kWの高圧太陽光発電所にて、ケーブル盗難防止システム「固めてまもるくん」の施工を行いました。
近年、太陽光発電所を狙った銅線ケーブルの盗難被害が全国各地で発生しています。太陽光発電協会(JPEA)もケーブル盗難への注意を呼びかけており、露出配線をなるべく避けることや、防犯カメラ・侵入アラートなど複数の対策を組み合わせることを推奨しています。特に、地面に露出した配管は外部からケーブルにアクセスされやすいため、しっかりとした盗難対策が必要です。
今回の発電所は露出配管ですが、「固めてまもるくん」は地中埋設配管だけでなく、露出配管にも対応しています。既設のカナフレキなどの配管内部に特殊溶剤を注入・固着させ、配管内でケーブルを固定するシステムです。万が一、配管を切断されてもケーブルを引き抜いて持ち去ることを困難です。配管を新たに埋設したり、大掛かりな設備変更をしたりすることなく、既設配管を活用して施工できることも特長です。
当社の実験では、1.5トンの力を加えてもケーブルを引き抜くことができませんでした。防犯カメラやフェンスなどで侵入を防ぐ対策に加え、侵入された場合でもケーブルを持ち去らせない物理的な対策を行うことで、発電所の盗難リスク低減につながります。
太陽光発電所のケーブル盗難は、ケーブルの復旧費用だけでなく、発電停止による売電収入への影響も大きな問題です。被害に遭ってから対応するのではなく、事前に対策を講じておくことが大切です。
株式会社セーフティーは静岡県浜松市に拠点を置いていますが、施工エリアは全国対応です。今回の徳島県名西郡石井町をはじめ、四国地方や全国の低圧・高圧太陽光発電所へお伺いし、「固めてまもるくん」の施工を行っています。地中埋設配管はもちろん、露出配管のケーブル盗難対策をご検討中の方も、ぜひ株式会社セーフティーにご相談ください。
