施工事例

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~日々全国で多数の施工を行っているため全て紹介しきれませんが、その一部をご報告いたします~

広島県安芸郡熊野町

広島県安芸郡熊野町にある低圧太陽光発電所にて、ケーブル盗難防止システム「固めてまもるくん」の施工を行いました。

近年、太陽光発電所を狙った銅線ケーブルの盗難被害が全国各地で発生しています。2026年10月には、岡山・広島両県警などの合同捜査本部が、太陽光発電施設から電線ケーブルを盗んだとして、カンボジア国籍やベトナム国籍の男ら14人を逮捕・送検するなどし、捜査を終えたと発表しました。報道によると、被害は電線ケーブルなど約31トン、時価約3,400万円相当に上ったとされています。犯行は現場ごとにメンバーを入れ替え、複数人で行われていたと報じられています。

太陽光発電所の銅線ケーブル盗難対策では、「物理的な侵入を防ぐ」「ケーブルを持ち去られないようにする」「早期に検知・通報する」という複数の対策を組み合わせることが重要です。今回施工した「固めてまもるくん」は。既設のカナフレキなどの配管内部に特殊溶剤を注入・固着させ、配管内でケーブルを固定します。そのため、万が一、配管を切断されてもケーブルを引き抜いて持ち去ることを困難になります。当社の実験では、1.5トンの力を加えてもケーブルを引き抜くことができませんでした。地中埋設配管・露出配管の両方に対応し、既設配管を利用した施工が可能で、発電を停止せずに施工できることも特長です。

ケーブルを盗まれてしまうと、復旧工事にかかる費用だけでなく、発電設備の停止による売電収入への影響も発生します。被害に遭ってから対応するのではなく、侵入対策・早期検知に加えて、ケーブルを持ち去らせない対策を事前に行うことが大切です。

株式会社セーフティーは静岡県浜松市に拠点を置いていますが、施工エリアは全国対応です。今回の広島県安芸郡熊野町をはじめ、広島県内や中国地方、全国の低圧・高圧太陽光発電所へお伺いし、「固めてまもるくん」の施工を行っています。太陽光発電所の銅線ケーブル盗難対策をご検討中の方は、ぜひ株式会社セーフティーにご相談ください。大切な発電所を守るため、ケーブルそのものを持ち去らせない物理的な盗難対策をご提案いたします。