施工事例

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~日々全国で多数の施工を行っているため全て紹介しきれませんが、その一部をご報告いたします~

福岡県嘉麻市

今回は、福岡県嘉麻市にある低圧太陽光発電所にて、ケーブル盗難防止システム「固めてまもるくん」の施工を行いました。

近年、太陽光発電所を狙った銅線ケーブルの盗難被害が全国各地で発生しています。福岡県内でも、太陽光発電施設から約1.2kmもの銅線ケーブルが切断・盗難され、修理費用などを含め約1,500万円の被害となった事例が報道されています。ケーブル盗難は大規模な発電所だけの問題ではなく、低圧太陽光発電所も対策が必要です。

太陽光発電所のケーブル盗難対策では、「物理的な侵入を防ぐ」「ケーブルを持ち出されないようにする」「早期に検知・通報する」という3つのアプローチを組み合わせることが重要です。

まず、フェンスや門扉、鍵などを強化し、発電所への物理的な侵入を防ぐこと。次に、防犯カメラや侵入検知システムなどを設置し、不審者の侵入を早期に発見して通報できる体制を整えること。そして、万が一敷地内に侵入され、ケーブルを切断された場合でも、持ち去らせないための物理的な対策を講じることです。

今回施工した「固めてまもるくん」は、このうちケーブルそのものを持ち去らせないための対策です。既設のカナフレキなどの配管内部に特殊溶剤を注入・固着させ、配管内でケーブルを固定します。そのため、万が一、配管を切断されてもケーブルを引き抜いて持ち去ることが出来ません。当社の実験では、1.5トンの力を加えてもケーブルを引き抜くことができませんでした。既設配管を利用でき、発電を停止せずに施工が可能です。

防犯カメラを設置しているから安心、フェンスで囲っているから大丈夫、というわけではありません。侵入を防ぐ対策、異常を検知する対策に加え、ケーブルそのものを持ち去らせない対策を組み合わせることが、大切な発電所を守ることにつながります。

株式会社セーフティーは静岡県浜松市に拠点を置いていますが、施工エリアは全国対応です。今回の福岡県嘉麻市をはじめ、九州地方を含む全国の低圧・高圧太陽光発電所へお伺いし、「固めてまもるくん」の施工を行っています。

太陽光発電所の銅線ケーブル盗難は、被害に遭ってからでは復旧費用や発電停止による売電収入への影響など、大きな損失につながります。被害を未然に防ぐためにも、早めの盗難対策をご検討ください。福岡県嘉麻市や福岡県内で太陽光発電所のケーブル盗難対策をお考えの方は、全国対応の株式会社セーフティーにぜひご相談ください。