太陽光発電の保守・メンテナンスはお任せください｜ 株式会社セーフティー

2017年４月改正FIT法が施行されました。施行に伴い発生した「手続き」や「義務」がございます。
「手続き」につきましては、「事業計画認定」の申請はお済になっておられ発電所を稼働されていらっしゃるかと存じます。
「義務」につきましては、
①定期報告として、設備費用報告/回・運転費用報告/年1回等を経済産業省（JPEA代行申請センター）に行う。
②メンテナンス（定期点検）
③フェンス・侵入防止柵の設置（野立て）
④立ち入り禁止看板の掲示・発電所情報が記載された標識の掲示（20ｋＷ未満は推奨）

上記「手続き」や「義務」を怠ると、認定が失効され売電が出来なくなる可能性があるとされています。

メンテナンスの頻度は「民間のガイドラインが基準」とされていまして10kW以上の発電所においては４年に一度以上になっているケースが多いです。
（弊社では台風被害も多いので1～２年に１度を推奨しています。）
まだ、義務化事項を実施・実行されていませんでしたら、お早めにご連絡下さい！

連系後、定期報告をされていない場合は、過去遡って報告をしなければなりません。
面倒なことは、セーフティーにお任せ下さい。
代行サービス費用の詳細につきましては、下記参照してください。

太陽光発電のO&Mとは、太陽光発電所の「運用管理」と「保守点検」という意味です。
安心安全を前提とし、長期的に安定した稼働をすることがO&Mの目的となります。
製品の不良や経年劣化などの内部の要因や、人的なものや天候など外部の要因など様々な理由で壊れてしまうケースが過去事例ではありました。
事故や不具合、故障を未然に防いだり、発生後に被害を最小限にする為にO&Mを行いましょう。

収集したデータだけでは抽出・判別できないトラブルが数多く存在します。
当社では、メンテナンスの専門家が実際に発電設備に足を運び、システム全体の検査・調査を目視で行うことで、モジュールの破損やパワコンの不具合などが起きていないかを確認し、長期安定稼働をサポートします。
対応エリアは、静岡県中部・西部および愛知県東部とさせていただきます。
お見積などお気軽にお問い合わせください。

太陽光発電システムに異常や不具合が発生した場合、現地に駆けつけ原因の調査を行います。地元密着の当社ならではの迅速な対応が可能です。
また、インターネットでの遠隔監視システムをご契約の場合、当社がお客様に代わって発電量や稼働状況を常時モニタリングいたします。
対応エリアは、静岡県中部・西部および愛知県東部とさせていただきます。
お見積などお気軽にお問い合わせください。

2018年9月30日の台風24号で、浜松市内で非常に多くの太陽光発電の被害が発生しました。
設置から数年経過し、施工業者と連絡が取れないというお客様から多くのご相談をお受けし、対応させていただきました。
当社設置の太陽光発電はもちろんですが、他社で工事された設備も対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

定期的な保守・メンテナンスメニュー以外に、安全な太陽光発電システム維持のために各種オプションメニューをご用意しております。
お見積などお気軽にお問い合わせください。