静岡県静岡市 1,000kw


静岡県静岡市の大規模太陽光発電所(1,000kW/1MWメガソーラー)において、送電・幹線ケーブルの盗難防止対策である「固めてまもるくん」の設置工事が完了いたしました。
近年、全国的な広がりを見せる太陽光ケーブルの組織的窃盗ですが、弊社が本社を構える静岡県内におきましても例外ではなく、特に引き抜かれた際の被害規模が数千万円クラスと甚大になりやすい大規模メガソーラーの防犯体制強化は、事業の安定継続において最重要課題となっています。
今回の現場は、配線が「露出配管」の仕様になっている箇所が多く、これは窃盗グループの目線から見ると、配管ごと切断して力任せにケーブルを引き抜きやすいという構造上の弱点(狙われやすいポイント)でもありました。金属窃盗団は事前に入念な下見を行い、短時間で効率よく大量の銅線を盗み出せる手薄な現場を組織的に狙ってくるため、露出配管のように「物理的に触れられてしまう部分」に対しては、現場で直接犯行を断念させる強力な物理防犯が不可欠となります。
そこで導入されたのが、配管をガッチリと一体化させ、引き抜きを不可能にする物理的引き抜き防止工法「固めてまもるくん」です。本工法はその極めて高い防犯効果と確かな技術力が評価されています。
実際に被害に遭ってから莫大な修理費用や、昨今の電線不足に伴う長期間の売電損失に頭を悩ませる前に、今回のように「被害に遭っていない状態」のうちに物理的に持ち出せない環境を作っておくことこそが、太陽光事業における最も賢明なリスク管理であり資産防衛となります。
弊社は地元静岡県をはじめ全国対応にて、低圧物件から大規模メガソーラーまで幅広く対応しております。現在の防犯体制や露出配管などの設備構造に少しでも不安をお持ちのオーナー様や管理会社様は、ぜひお早めに弊社までご相談ください。
